0~2ヵ月育児教室


新生児助産院そらいろ

たかが抱っこ、されど抱っこ

「赤ちゃんてこんなに泣くもの?」

赤ちゃんに泣かれると辛くなりますよね。

 

赤ちゃんのことが可愛く思えなかったり

ママの方が泣けてきたり・・・.

 

赤ちゃんと一緒の時間が辛くなっているママ

どうか一人で悩まず教室へお越しください。

 

赤ちゃんが泣くのはなぜでしょう?

それは「不快」だから。

お腹をすかして泣いているとは限りません。

 

まずは赤ちゃんが落ち着く抱っこの練習♪

大丈夫 

きっとなんとかなる!

 

この教室の特徴

0~2ヵ月は乳房トラブルや頻回授乳など、母乳に関する悩みを抱える方が多い時期です。また、赤ちゃんのギャン泣きが辛かったり向き癖が気になるなど、育児や発達面においても不安や悩みが多く、乳房トラブルと相まって負のスパイラルに陥りやすい時期でもあります。

この教室では母乳に関する事(授乳指導、乳房ケアなど)、育児に関する事(寝かせ方、抱っこの仕方)、発達に関する事(遊び)、つまり『くう・ねる・あそぶ』を見直し充実させることを目指しています。問題の原因は意外なところにあったりして!良い方向に動き出せるようにお手伝いしたいと思います。

その後は【赤ちゃんの発達教室】にて定期的にみさせていただけるとうれしいです。

 

混合栄養の教室


混合栄養助産院そらいろ

ミルクの足し方にはコツがある

母乳を増やすために一番大事なこととは?

それはしっかり飲み取らせるということ

乳首の含ませ方や授乳姿勢など、

正しい方法で授乳ができると

しっかりと飲み取らせることができます。

 

次に大事なことはミルク量の調整

ミルクが多すぎると母乳の分泌を抑えてしまいますので、本当に必要な量だけを与えるようにします。

そのためには、"泣いたらミルク”のパターンを変えていく必要があります。

   

赤ちゃんが泣く理由は「お腹がすいた!」だけではありません。

 抱っこする」「遊ぶ」「寝床を気持ちよくしてあげる」など、

別の方法で対処できるようになっておくと

ミルク量を減らすことに挑戦できますね!

 

「赤ちゃんと過ごす時間が楽しい♪」と感じられるようになったらチャンス!

まずはそこから・・・。

 


この教室の特徴

上記の【0~2ヵ月育児教室】と同様に母乳育児発達の全てをみさせていただく内容となっておりますが、さらに母乳を増やす取り組みについてお伝えしています。

※その後は【赤ちゃんの発達教室】にて定期的にみさせていただけるとうれしいです。

料金・持ち物・その他

個別で完全予約制です。パパも一緒にどうぞ!

●各教室料金について

0~2ヵ月育児教室:10,000円(180分)

混合栄養の教室:10,000円(180分)

●持ち物

母子手帳、バスタオル1枚、タオル3~4枚(乳房ケア用)、オムツ、ミルクと哺乳瓶(混合の方)

※タオルをお忘れになった場合は、白タオル2枚(400円)をお買い上げいただくことになりますのでご了承ください。

●お支払いは現金のみとなります。

家庭訪問をご希望の方

R6年10月より、守山市内のみとなりますが、訪問にて『0~2ヵ月の育児教室』「混合栄養の教室』をさせていただきます。

訪問ケアは2回行いますので、ご都合の良い日を2日お選びください。

内容は以下の通りですがご希望に合わせて変更可能です。


内容

<1回目>

●体重測定

●授乳指導

●直母量測定

●ミルク調整

●乳房ケア

●抱っこの練習

●寝かせ方のコツ

 

<2回目>

●体重測定

●直母量測定

●乳房ケア

●赤ちゃんとの遊びかた

●うつぶせ練習について

●その他相談

 

 


料金・その他

●1回あたり2時間ほどかかります。

●料金は2日間で1,8000円となります(交通費込み)。

●お支払いは1回目または2回目終了時、現金にてお願い致します。

●乳房ケア用のタオル(フェイスタオルサイズ)3枚をご準備いただきたいと思います。

●手指消毒やマスク、手袋、エプロン等の感染対策をさせていただきます。

おひなまき


赤ちゃんはママの子宮の中で小さく丸まって過ごしてきました。

人間の赤ちゃんは、チンパンジーと比べ3ヵ月早く生まれると言われます。本当はもう少しママのおなかにいたかったのかな?

 

なかなか泣き止まない赤ちゃん、いつもビクンとして起きてしまう赤ちゃんは、布でくるみ丸くしてあげると、子宮の中にいた時のように気持ちよくなり落ち着きます。

 

 

おひなまき

ギャン泣きがつらいママ!夜が眠れず困ってるママにはおすすめです。

 

ご興味のある方はお問い合わせください。商品もご購入いただけます。

 

おひなまきについての詳細はこちら👉トコちゃんをご参照ください。