あしが曲がらない!緊張の強い赤ちゃん

なんと

このアメブロを読んでくださっているママが

オンライン育児教室を申し込んでくれました拍手

しかも滋賀県から遠く離れた埼玉県から!

とてもうれしかったですキラキラ

ありがとうございます。

 

 

ママのお悩みは

●反りが強いこと。

●うつぶせになると脚があがってしまうので

このままでずりばいができるのか心配

●うつぶせは手のひらをつき、腕は伸ばしている(肘がつかない)

とのこと。

 

画面の遠くの方に

Rくんのうつぶせ姿が見えました目

 

あ~やってるやってる!

たしかに膝下がぴょんと上がっているニコニコ

頑張って背中の筋肉を使ってうつぶせ姿勢を保っている感じ。

 

これって大丈夫はてなマーク

発達が遅いはてなマーク

発達の順番が違うかなはてなマーク

って思った時には

まず、これまでの経過を振り返っていきます。

 

Rくんの場合、

右の向き癖があり今でも右を向くことが多い

3ヵ月から縦抱きをしている

右の寝返りから始まった

左の寝返りは苦手であまりやらない

ピボットターンは右側だけ

足舐めは左のみ

 

とのことでした。

 

赤ちゃんは生まれてから3ヵ月頃までの間に

「体軸を整える」という最初の課題をこなします。

体軸が整うと首がすわり、回旋がかかることで様々な動きが出てきます。

 

1~2ヵ月の頃に反り癖や向き癖のある赤ちゃんは、

なかなか体軸が整わないのでこの課題をクリアできません。

でも、

オモチャを見たいな~触りたいな~という気持ちが高まってくるので、

整わないうちに動きが出てきます。

自分で編み出した方法で動くのでちょっと違う感じになりますよねビックリマーク


Rくんの場合

1~2ヵ月頃の向き癖や縦抱きによる反り癖から、

体軸が整わないまま次へ進んでしまったと思われます。

なので、

もう一度この課題へ戻り体軸をしっかり整えていきます。

 

どうする?

抱っこと遊びの工夫です。

パパとママに抱っこの練習をしていただきました。

 

すると・・・

「あれ?あしが・・曲がらない!!

赤ちゃんの伸ばした脚があまりにピンピンで

なかなかうまく抱けません

そのうち顎をあげて反り始め、おてても外へ広がっちゃって大変アセアセ

 

反りの強い赤ちゃんはこうなんです。

 

パパが足を優しくユラユラしてあげると

力が抜けてきれいにまぁるくまとまりました。

 

 

赤ちゃんは寝返りできるようになると

ほとんどの時間をうつぶせで過ごすようになります。

なので、

時々こうして気持ちよくまるめて

背中の緊張をとってあげるといいですねウインク

 

そして次は遊び。

自分でうつぶせ遊びをしていますが、

自分なりの方法に任せてばかりだと益々偏りが出てしまいますから

少しだけ助けてあげる必要があります。

 

やっておきたいのは肘支持

肘をしっかりつけるようになれば

手元のオモチャを自由に触って楽しむことができます。

Rくんのおててはいつも体を支える役目として使われていますが、

肘で支えることをおぼえたらきっと

「うわ~!!手が使えるって楽しいな~音符

って感じてくれると思います。

背筋以外の筋肉が使えるようになれば足は上がらなくなりますから、

しばらくの間はセッティングして、

緊張がとれてきたら少しづつ補助をはずします。

 

オンラインは赤ちゃんに触れられず

しかも言葉でお伝えしなくてはならないので

対面に比べるととても難しいアセアセ

 

パパママもまた、

私の下手な説明で理解するのが大変だったと思いますが、

お二人で協力し合い、しっかりと受け取ってくださいました。

 

Rくんはほとんど寝てましたので、

でかい赤ちゃん(パパ)を使っての教室となりました。

とても楽しかったです音符

ありがとうございました✨